もうすでにAppStoreにならんでるのだけど、とある方面からのリクエストにより、ほとんどの方にはいまいち使い道がないのではないかと思われるアプリを実装した。どういったツールなのかというと、同時に複数ターゲット(最大16)に対してPingのステータスをとり続けられるというツールなのだ。
ネットワークの回線を生業とするプロの方々が使うツールらしい。
例えばネットワーク回線が集中するようなイベント会場などでどのルートがどれぐらい負荷がかかってるかなどをチェックして、対策を打つなんて事に使うようだ。
実装はICMPのEchoプロトコルを使って実装している。つまり、普通のPingなんだけど、iPhone OSではネイティブソケットでICMPタイプを作らせてくれないので、そのあたりの実装が一工夫必要だった。しかし、それもなんとか解決できた。
他にも同時にPingを投げるにあたって、構造上別ターゲットのものに影響をうけないように、といったことにはかなり気を配って実装してある。見た目は地味だけどプロの方がつかえるツールとして仕上がってるのではないかと思う。
そして、このエントリのアプリケーションイメージを作るのにiPhone Screentakerというソフトを使用したのだけど、スクリーンショット画面をごらんの通り、iPhoneの画像にはめ込んでくれる。他にも何通りか用意されていて、なかなか良い感じになる。おすすめです。
PingmaniaはRusty-raven社よりAppStoreで発売中です。




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