iPhone: 2010年9月アーカイブ

Animating UIViewのエントリーではUIViewにラップされたインターフェイスからCore Animationの機能、アニメーションをさせてみた。簡単なお約束ごとでアニメーションを実行できるのだけど、Core Animationのクラス、CALayerだとどうだろうか。

いきなり結論から言ってしまうと、CALayerを使うともっと簡単にアニメーションができてしまう。実はCALayerクラスのアニメーション可能となっているプロパティに値を設定すると、それは即時実行ではなく現在値からのアニメーションとして設定される。

つまり何も考えずにプロパティ値を設定するだけでアニメーションを実行できてしまうわけだ。これをCoreAnimationではImplicit Animationと呼んでいる。

たとえば、

theLayer.alpha = 0.0f;
とするだけで、レイヤーはalpha=0へと消えていく。

今回はImplicit Animationを使ってみようと思う。